施術して疲れた身体が元気になる白い粉!!(1グラム1万円・・・ではなくて6円)
タイトルに危険な香り
なんてないですから
安心してください
どうも白井です
さて、お客さんに対しての
施術に関することばかり
書いていても
揉んでる
あなた!
の身体が辛くなっている筈
なのでその改善法方を
お伝えしたいと思います
何故こんな事を書くか
というと
施術してる側の人間が
身体の疲れを取れないで
疲労を溜め込んで
いくのが
当たり前になって
いるからです
力強く押せば押すほど
踏ん張るために余計に
疲れるのはあたりまえ
ですからね
当然ですが働かなければ
収入を得られません
それはどんな職業であろう
と同じ事です
もちろん家事をしていても
身体は疲れていきますので
現場仕事であろうと
デスクワークであろうと
身体を酷使しているのは
変わりません
では日々のケアでは
あなたは何をされて
いますか?
ゆっくりお風呂に浸かる
のもいいですね
誰かに施術して貰うのも
疲れてるところを重点に
やって貰えるので
いいですよね
お客さんの身体を解す前に
自分の身体の疲労具合を
自覚出来ていなければ話に
なりません
あなたであろうとお客さん
であろうと身体が辛くなる
のは同じですからね
「そんな事してる時間
なんて無いですよ!」
「お金掛けてまで身体の
ケアするのは嫌です!」
「自分でストレッチしてる
から他人に揉んでもらう
必要はないですね!」
「入浴剤入れて長時間お風呂
入ってるから関係ない!」
「寝ても疲れが抜けない
ですが休めないですよ」
おそらく大なり小なり
こんなこと言う人が
いると思いますが
正直言ってそれよりも
もっと簡単に確実に
しかも安上がりに
身体中の筋肉疲労を
癒すことが出来たら
嬉しくないですか?
そんなうまい話が
あるんですよ
あなたはグルタミンって
言葉を聞いたことがあると
思います
旨味成分のグルタミン酸
ではないので混同はしない
ようにしてくださいね?
今回お伝えしたいのは
L-グルタミンと言われる
サプリメントです
この成分
ボディビルダーの方や
筋肉を鍛えたい方には
ご用達のサプリなんです
グルタミンには
筋肉の分解抑制
消化管機能のサポート
免疫力向上、傷の修復など
に効果があると言われて
います。
肉体労働やトレーニング後
の肉体疲労を感じるときに
身体の中に溜め込まれて
いるグルタミンを使用され
筋肉の回復に利用される
のですが足りない場合は
筋肉を分解してでも供給
しようとしますので
しっかり食事を取らないと
寝ていても疲れが全く
取れず翌日を迎えることに
なるんです
そして何より厄介なのは
このグルタミンは
熱に弱いために
卵やお刺身などの生で
食べれらる食品から
効率よく取るしか
ないんです
正直いってこのサプリが
世の中に広がった方が
現代日本でゾンビの様に
働いている世代の方には
効果が絶大なのですが
このネット全盛期の時代
で知らない人が大多数
なんです
ユーチューバーでも
紹介してるのを
見たことはありません
その代わりに、筋肉を
付けたい人向けのサプリ
なら未だにたくさん見かけ
るんですけどね
実店舗のドラッグストアを
5軒回りましたがどこにも
置いてありませんでした
なので
ネットで検索して
ください
数あるネットの商品で
Lーグルタミンのサプリの
中でお勧めするのは
カプセルではなく
粉末タイプのものですね
どうしても使用頻度が高く
なるので
出来るだけ安価で
安全な物(非遺伝子組み換え)
を選んでください
飲むタイミングは
就寝1時間前です
夜寝る前に飲めれば
朝や昼に飲む時よりも
身体が軽くなっているのを
強く実感できるでしょう
確かに効果は絶大ですが
これをお客さんに広めた
場合には
あなたの
お仕事での収入が減るのは
覚悟してくださいね?
今すぐスマホを触れるなら
まずは一度
1000グラムから
購入してみてください
周りのセラピストが身体を
痛めて施術してる中で
あなただけは身体を壊さず
に自分の身はしっかり
守ってくださいね?
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
慢性頭痛の人のコリの解し方 人体を植物に例えると 最後に頭痛の花が咲いている
脳に近い場所ほど
最後に痛み出すんです
どうも白井です
前回の記事でお客さんの
身体の要望の殆どが
上半身であると書きました
では、あなたはそのお客さん
からの要望の場所を解すのに
何処から手を付けますか?
身体は繋がっていると以前
少しだけ書きましたが
その繋がりは何処が終点で
何処が始まりか分かって
いないと思います
こんなことを書く理由は
あなたならもうお分かり
ですよね
そう、お客さんのコリから
全身の筋肉を把握している
人が殆どいないからです
「お客さんは上半身が
辛いんだから下半身なんて
やってる暇ないですよ!」
「そんなの何処にも書いて
ありませんでしたよ!」
「折角上半身解しても
下半身触ったらまた硬く
なるじゃないですか!」
「そんな繋がりなんてある
わけないじゃないですか!」
「下半身に時間かけると怒る
人いるじゃないですか!」
こんなことを
言い出す周りに
染まらないでくださいね?
さて、どうして筋肉の割合
だけでなく繋がりをお話し
しているのか
それは私がお客さんを
満足させられずに
帰らせてしまったときに
筋肉の図を見ていて
気付いたことなんですが
あなたは筋肉の解剖図を
見たことはあると
思いますけど
これは身体の部位ごとに
詳しく説明していますよね
それと比べて鍼灸の経絡図
これは必ず全身の繋がりを
意識するように作られて
いるのがほとんどです
そしてもう一つ
神経図を見る人はあんまり
いないかもしれませんが
実はこれも全身の繋がりを
意識するように作られて
いるんです
さて、ここで疑問です
鍼灸の経絡図と神経図
このどちらも筋肉の中に
存在するものですよね
何故筋肉の解剖図は
細かく書かれていて
繋がりを意識させるもの
ではないのでしょう?
その理由は
筋肉の資料つくりに必要
なのは献体です
要は死体ですね
人が亡くなってから
3~4日経たなければ
死後硬直が解けませんし
防腐処理をするまでに半年
解剖する頃には生前のコリ
が残る訳がないんです
なので
筋肉のコリは生きている
人の身体の中にしか
ありません
コリが存在しない検体から
作られた資料として筋肉の
解剖図を眺める限り
生きている人の
身体のコリの繋がりを
理解できません
内側の経絡と神経の説明
だけは全体の繋がりを意識
させるなら
外側の筋肉だって繋がって
いると考えなければ
道理に合わないんですよ
イメージ出来ていますか?
分かり易く言うなら
マジックの人体切断魔術
観客から見たら箱の外側は
切れて見えるのに
中の人は切断された状態で
足を動かせます
殆どの方はこのマジックの
ように
切断された身体の状態で
お客さんを施術している
ことを理解できて
いないんです
ここまで言えばもう
お分かりですよね?
筋肉の繋がりは
確かに存在します
そしてそれは既に日本に
理論として輸入されている
にも関わらず
ほとんどのセラピストは
意識すらしていません
その理論とは
アナトミートレイン
要約すると
身体中の筋肉は繋がりを
持っていると言う理論です
覚えて欲しいのは
筋肉は繋がりを持っている
これだけです
そしてこの理論も解剖学を
基に作られているので
ある程度は調べれば
繋がりについての図解を
簡単に見つけられますが
それが全ての繋がりと
決め付けるとそこからの
発展はありません
図解を参考にしながら
更にお客さんの身体を直に
資料として施術をしていき
繋がりを学んでいく方が
圧倒的に効率が良んです
何度もお客さんの身体の
辛い場所を解す答えは
身体の中にしかありません
と言ってきたのは
このためです
このままずっと無駄な勉強
を続けて指名が増やせず
売上も伸ばせないまま惰性
で仕事をしたいですか?
季節や天気の影響も多大に
受ける中フリーのお客さん
だけを待ち続けますか?
いやですよね?
どうやったらいいかなんて
難しく考える必要は全く
ありません
ただお客さんが辛いと
言ってる部位から下へ
辿って硬い繋がりを
意識して施術するだけです
そしてその硬い繋がりを
緩めてください
筋肉の繋がりを探すとき
出来るだけ表面の筋肉が
柔らかい人をベースに
したほうが間違いが少なく
探せると思います
そもそも柔らかい人でも
身体が辛くなるのは
この繋がりの影響が大です
原因(硬い部位)があるから
結果(痛み)があります
逆に言えば
身体の硬い部位で
痛みのない場所があっても
身体の別の場所に何らかの
影響を出しているって
ことになります
間違ってもいいんです
むしろ間違わずに出来る訳
ないんですから
ノーヒントでこんなこと
言っても地図とコンパスを
持たずに進めって言ってる
様なものなので
始まりは足の裏です
そして終わりは首に
なります
一つだけ実例をあげますね
首の胸鎖乳突筋ですが
イラストの赤い丸の中
(青丸は無視してください)
足裏の土踏まず付近と
土踏まず付近から
親指に近くに伸びる筋肉と
踵まわりの内側の筋肉を
緩めると一気に変わります
その代わり胸鎖乳突筋が
辛い人の足の裏は硬いので
絶対に事前に説明する様に
してくださいね?
そして今書いた
足裏の筋肉ですが
あなたの親指が
折れそうなくらい力を
入れる必要があるかも
しれません
のでこれも先に書いて
おきますね
お店で試す前に
今すぐ自分の足でやっても
良いですし
周りに家族や友人が
いるなら頼んで押させて
もらうのが良いと思います
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
気持ちのいい施術と効く施術 必要とされるのは圧倒的に後者!
身体が本当に辛い時に
筋肉の表面撫でられる
だけで時間とお金を
使わされたら怒りますよね?
どうも白井です
このタイトルでもし
あなたの頭にピン!と
来たら嬉しいです
あなたはどちらでしょうか?
気持ちいい施術を
目指してますか?
それとも効く施術を
目指してますか?
何故こんな事を聞くかもう
お分かりですよね
この問答の時点で察する
かもしれませんが
正直言って効く施術を
目指さないと
あなたの代わりなんて
吐いて捨てるほど
見つかるんです
こんなこと言うとまた
「気持ちいい施術でお客さん
は満足して帰って
くれてる!」
「わざわざ痛くする
必要なんてない!」
「硬くなるのは歳なんだから
効く施術なんて必要ない」
「効く施術なんて簡単に
出来る訳ないんだから
やろうとするな!」
「お前にはまだ早いと
先輩に言われる」
言われても
負けないでくださいね?
リラクゼーションは
体の筋肉を緩めることで
心身ともに緊張をほぐし
ゆったりとした気分で
過ごす癒やしの意味合い
を持ちます。
はい、これが本来の意味です
ですが
お客さんがそんな事を
理解して来店されて
いるかと言えば間違いなく
NOです!
こればかりは硬くなって
いる人や来店回数が多い
人を担当したことがあれば
理解せざるを得ないと
思いますが
大抵言われたり
比べられたりするのって
整形外科のリハビリか
どれも保険請求の関係で
10分から長くても20分程度
しか施術して貰えないので
リラクゼーションに来て
もっと長く揉んで貰うと
割と言われるんですよ
お客さんの施術基準が
ならば
そんな中、整形外科や
違うしっかり効く施術を
60分でもしたら
周りと格段に差が付くと
理解できるはずです
特に指名を狙いやすい
人たち程この傾向は顕著に
なります
そうでもなきゃ
もみほぐしコースで180分
なんて作る訳ないじゃない
ですか
お店によっては最高で
300分までありますので
それに強さに関しても
結局はセラピストではなく
お客さん本位になるの
ですから指が痛くなっても
やるしかありません
こう言うと
「強く押すと痛がる人だって
いるじゃないですか!」
揚げ足取りに勤しむ人が
出てきたりしますけれど
そもそも筋肉の硬さに対し
力加減も出来ない様では
ほぼ素人と変わりません
生きている限り肉体を酷使
しているのに
筋肉をほぐすのを放棄
しては意味がありません
指名が増えるなんて
有り得ません
もっと言えば
自分の事をもう歳だからと
半分諦めた様に笑う
お客さんが来たなら
全力で否定できないと
いけませんよ?
本当に年齢で硬くなる
ならば、過去にご存命だった
金さん銀さんと言う
日本でも珍しい姉妹で
100歳を超えていた方達が
おられました
妹の銀さんが歩けたから
マスコミにチヤホヤされて
それが悔しくて
お姉さんの金さんも
歩行訓練を始めて歩ける
ようになっているんです
だからあえて言いますよ?
歳で身体が動かなく
なるんじゃなくて筋肉が
硬くなるから動けなく
なるんです
厄介なことに筋肉とは
使わなくても衰え
無くなっていきますが
使い過ぎた筋肉もまた
筋繊維が細く硬くなって
行くんです
もうお分かりですよね?
硬くなった筋肉をちゃんと
解せばどれだけ指名が
狙いやすいのか
なら、どうすればいいのか
簡単ですよ
あなたはこれから効く施術
を目指してください
身体全体的に力任せ
ではなくお客さんから
痛いけど気持ちいいって
言われる力加減が
ベストです
一部どうしても硬すぎる
筋肉を解すのに力一杯
圧を掛けなければ緩まない
部位もありますが
基本は痛気持ちいいを
目指してもらえれば
平気です
これから今すぐ施術に
入れるならお客さんに
力加減を聞きつつ
身体をしっかりと解して
いきましょうね!
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
30%と70% 知っていても応用できていない割合
きっと殆どの人が
応用出来ていませんよ!
どうも白井です
日々お客さんの身体を
揉みほぐしておられる
あなたは
お客さんの身体の辛い部位
その殆どが上半身に偏って
いると思った事はきっと
ありますよね
今回こんなことを何故
お話するのかというと
圧倒的にお客さんに
言われた部位しか施術を
しようとしないセラピスト
ばっかりだからです
お客さんから
「毎日頭痛がして
痛み止め飲んでます」
「肩が辛くて家族に頼るん
ですけど硬すぎて叩いて
くれなくなりました」
「背中が痛くなるので
上を向いて眠れません」
「四十肩でずっと腕が
上がらなくて」
「肩甲骨あたりがずっと
重くて仕事をすると痛くなる」
「デスクワークでずっと
座ってるから腰が辛くて」
「子供の面倒みながら家事
してるんで全身辛いです」
この辺りがよく言われる
フレーズかなって思います
「指が痛くなるレベルで
強く押すことを
求められて辛い」
「押す強さが足りなくて
肩に肘使ってくれと
言われる」
「腰が痛いからもっと
強く押してくれと
何度も言われる」
「首に鉄板入ってるんじゃ
ないかって思う人に首を
強く押すように強要
される」
「どんなに体重かけても
びくともしない肩甲骨を
解せと言われて強く押して
クレームが来た」
こっちはセラピストが
言うフレーズですね
使用禁止部位や首は強く
押すことを誰も推奨する
わけがありません
求められてやっても
クレームなんて実際に
上がってきたら一気に
問題になりますよね?
なんでこんなことが
起こるかというと
あなたは全身の筋肉
その割合をご存知ですよね?
そう
上半身30% 下半身70%
この割合です
数学的に考えるなら3割の
上半身が辛くなるお客さん
ばっかりなのだから
上半身さえほぐせれば
問題ないって思ってる
セラピストばっかり
なんです
人の身体はパソコンの様に
機械ではないので
繋がっています
なのに何故か身体の辛い
部位を言われてそこしか
解そうとしないのか
これはもう現代医療の観点
になってしまいますが
医者が率先してそう
説明したり検査したりして
いるからでしょうね
日本人は権威主義ですので
医者のような権威ある方が
言うと無条件に信じる人は
あなたの身の回りにも
たくさんいるのではないで
しょうか?
けれど
言葉が生まれたように
医者も完全でも万能でも
ありません
事実として筋肉の割合を
無視したこの医者の考え
のような施術であなたに
指名が増えていないのが
真実です
だからあなたも上半身が
辛いといってくる
お客さんの下半身に目を
向けてください
再度言いますが人の身体を
数学的に考えるのではなく
生物的にとらえて
上半身の30%ではなく
むしろ下半身の70%を
解さなければ上半身の筋肉
のコリは戻ってくるのは
時間の問題です
今まで指名が付いていても
他の店舗で少しでも
話術と手技があなたより
上手い人が出てきたら
簡単に奪われてしまいます
なら、そうならない為に
どうしたらいいか
今までより意識して
下半身を解す
コレだけです
何回も言ってますが
お客さんの身体の中にしか
答えはありません
正直に言えば
下半身が7割なので
7割が緩めば3割しかない
上半身なんて
オマケで緩みます
この域まで到達したなら
あなたに怖いものは
あなたの話を聞かない
お客さんだけになって
いるでしょう
もし今からお客さんを
施術するならば
要望をかなえつつも
硬くなっている
下半身に目を向け
じっくり解して
みましょうね
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
硬い人と柔らかい人、その違いは?
お客さんを
硬いとか柔らかいとか
言ってたら最早三流!!
どうも、白井です
あなたの元にくるお客さん
その中で、この人は身体が
硬い人、柔らかい人と
区別していませんか?
もしくは
周りのセラピストから
「あの人は硬いからな!」
なんて言われてフィルター
かけて見ていませんか?
はい、なんでこんな事を
言いったかあなたも
疑問に思いますよね
それは余りにも区別し
施術しているセラピストが
多いからです
身近にいませんか?
硬い人くると寝かせて
そのまま起こさないように
施術して時間潰す人
これ繰り返してると
お客さんに怒らせて途中で
帰られてしまうなんて
ことにもなりかねません
逆にあなただけは
硬い人を満足させて
帰えらせたら目立つと
思いませんか?
しかも大抵名前聞かれるか
次回の予約入れて帰るの
オマケつきです
もうわかりますよね?
お客さんを硬い、柔らかい
だけで判断しているんなら
それは大きな間違いです
何故なら
硬い人も柔らかい人も
どちらも凝っている場所は
同じなんです
こう言うと・・・
「そんな簡単に出来る
わけないだろ!」
「自分ができるからって
同じことが出来ると思うな!」
「こう習っているし周りも
同じ事をしているから
これでいいんです!」
こうやってやらない理由を
声高に叫ぶ人がいますが
あなたは違いますよね?
柔らかい人の背中を押せば
一瞬で分かりますが
背中の筋肉の中で硬いのは
限定されていますよね?
逆に硬いお客さんの背中を
体重かけて押しても指は
沈みません
この違いは何か
柔らかくても硬くても
身体の疲れが一番溜まる
その場所は
筋肉の深層です
ただし
この深層筋肉の厄介なこと
それはいきなり押すを
かなり痛いんですよ
そしてもう一つは
身体の硬い人は
この深層筋肉を守るように
表層、中層の筋肉たちが
硬くなっています
これだけ聞くとすごく
嫌な気分になるでしょう
でも逆に考えると狙うのは
深層筋肉だけでいいんです
面白いことに
セミナー、教本、先輩、スクール
このどれもが事細かに
筋肉や部位について
説明しています
そして思い出してください
その事細かな記述を信じ
施術して売上は伸びました?
伸びないから困ってる
つまりそういうことです
ならどうすればいいか
わざわざ深層筋肉を
覚えなくていいですからね?
「え!?」
って、思われるかも
しれませんが
一番疲労が溜まり
硬くなるのが深層筋肉なら
要は、一番硬い筋肉を
狙えばいいんですよ
「そんなことでいいの!?」
はい、こんなことでいいんです
あくまでも狙うのが
硬いところを目安に
深層筋肉だと言っても
表層、中層筋肉押してたら
意味がありませんので
そこだけは間違わないで
ください
詳しくは後述しますが
答えはいつも
お客さんの身体の中
にしかありません
やることはシンプル
硬い人でも柔らかい人でも
硬くなっている場所を
出来るだけ真上から
柔らかく体重を掛けて
ゆっくり押し潰す
ですがこの時お客さんが
痛がるならその手前で体重
掛けるのをやめましょうね
よく勘違いされてる
お客さんとセラピスト
いますが
表層の筋肉はそんなに
硬い物ではありませんので
何回も強い力で押すと
ほぼ100%揉み返します
特に柔らかい人はそれが
多いです
首と肩がつらい人も同様で
そんな部位を強く押せば
ほぼほぼ揉み返します
奥に届かせるために
強い力で何回も繰り返し
押すのはやめましょうね
これだけです
慣れてくるとお客さんの
つらい部位に対しての
繋がりがわかるように
なってきます
その繋がりを緩められる
ようになれば指名で困る
なんてことはなくなりますね
今後は意識して実践を
繰り返してくださいね
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
狙い目のお客さんとは?
個人指名をちゃんと
増やしてますか!!
どうも、白井です
お店にはいろいろな方が
来られますけど
そんなお客さんの中で
指名を取りやすい方って
あなたは想像つきますか?
何故こんなことを聞くかと
言うと
「柔らかそうな高齢の
おばあさん揉んでる方が
楽なのに硬い人の指名で
大変ですね」
ってよく言われるんですよ
信じられない言葉でした
その人の正気を疑うレベルで
ここまで言えば何が
言いたいかあなたも
分かりますよね?
ある程度指名をえていれば
簡単にわかりますが
ズバリ、身体の
硬い人、辛い人です
これ言うと
確実に言われるのは
「硬い人なんて疲れるだけ」
「柔らかい人が来てくれるし」
「硬い人の専門別にいますし」
「指痛くなるだけで緩まない」
「そんな指名は欲しくない」
こんな不満出ますよね?
でも考えて欲しいんです
もしあなたの身体がすごく
辛いときにいつもより
身体を楽にしてくれる人
そんな人に出会えたら
またお願いしたく
なりませんか?
ならない訳がないんです
そしてこんな人たちほど
根強いリピーターになり
たとえ引っ越しても
あなたなしじゃ
いられなくなるんです
否定する前に
想像してみてください!
これが外食のお店なら
近くてまずい店に
わざわざ行きません
どうしても欲しい物があり
在庫がないことを知ってて
買い物に行く人はまれです
髪を切りに美容室の
予約取ろうとしたら
担当がその日はいない
と言われ予約する人も
ほぼいません
あなたのいるお店
リラクゼーションだって
同じなんです
指名を増やせずに
他人の指名客のお世話役
やったり
来るかもわからない
フリーのお客さんをまって
自分はこの何もしない時間
無駄にしてるって自問自答
嫌になりませんか?
これには滅茶苦茶
自覚ありますよね?
だから狙ってください
硬くて頻繁に来店する方を
身体が辛くて少しでも楽に
なりたがってる方を
やることはすごくシンプル
狙ってるお客さんの
来店履歴を調べましょう
系列他店への来店でもOK
とにかく頻繁に来る
お客さん
ランキングなどがあれば
その上位ばかり指名してる
お客さん
または、ランキング1位を
狙ってお店をコロコロと
変えてる方も当たりです
そんな人が来店され自分が
担当することになるなら
入念にやりましょう!!
回数をこなしながら自分の
施術をなれさせていけば
力加減も強くしていっても
問題なくなります
そして身体の辛い人ほど
同じ様な人が周りに
集まりますので
「〇〇さんからあなたが
上手いって聞いて来たんです!」
なんて知らない人から
いきなり指名を貰うことも
あるんですよ
硬い人の横のつながりは
もちろん硬いですけどね!
今お店にいてこれを読んだ
のならこっそりやってみて
くださいね!
1ヶ月続けるだけでも大分
差が出てきますので!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
教わっても、学んでも、真似してみても、施術が上手くならなかった人にこそ見て欲しい。あなたの求めた施術の答えは目の前に!
初めまして白井です
リラクゼーションで働く
日々お客さんの身体を
癒し続けるセラピストの
あなた!!
あなたは売上を伸ばすため
たくさん学んできていると
思います
けれど・・・・
どんなセミナーも
どんな書籍も
どんな先輩の教えも
どんなスクールも
あなたの売上を今より
伸ばしてくれませんよね?
本当は・・・
うすうす既存の教えが
役に立たない
そう、感じていませんか…?
不思議なことにどんなに
学んでも結局行きつくのは
同じことの繰り返し
売上伸ばせないまま
このままダラダラ
惰性で働くなんて
いやですよね?
私も素人の時があり
先生とよべる方から
いろいろ学びましたが
今なら言えますが結局
その内容すら独学でも
調べれば見つかる程度
そんな内容でした
そもそもの話なんですけど
医者や看護師になる方達
あの人たちほど人体の
勉強している人たちは
いないわけで
そんな人たちが日本の
リラクゼーションなどに
お世話になるのって
違和感を感じませんか?
人体に関してトップクラス
医療関係者が身体を癒しに
他人を頼る
この時点で違和感に
あなたが気付けていたなら
この先の理解も
大分早いと思います
すごく言いづらいんですが
日本に出回っている知識
これってきっと偏ってます
その知識は主に医療に
向けるものであるため
あなたの直接役に立つ
モノは少ないです
だから
教わっても
学んでも
真似してみても
結果(指名)が付いてこない
もうお分かりですよね?
正直いって
模範解答な施術では
本当にお客さんを
ひきつける事はできません
こんなこと書くと
「模範解答しか
世の中出回ってないだろ!」
って怒られますので
これから
今までの常識から
外れた施術をお教えします
見た目だけ真似しても
無意味な施術をあなたに
そこから指名が増え
お客さんからは感謝を
他のスタッフから尊敬を
手元には5ヶ月前より
多い報酬を
得てみたいと思いませんか?
「どうすればいいんですか!?」
ってあなたが思ってくれたら
大変嬉しいです
周りと同じことをしていて
周りと同じ結果になるのは
当然なんですよね
だからあなたはまず
常識に縛られないで
受け止めてください
今まで学んできたものを
忘れる必要はありません
けれど
それはいったん常識と
ともに脇に置いてください
今お伝えしたいことは
お客さんの求めるもの
その答えはお客さんの
身体の中にしかありません
これから働くうえで
常に意識をして欲しいこと
それは
あなたの今までの経験や
知識ではありません
お客さんの身体の中から
問題の解決策を探し出す
これに全力を
向けてください
これができるようになれば
お客さんの
反応は劇的に変わります
他の人が見様見真似で
あなたの真似をやっても
同じ域に到達することは
ありえません
それほどまでに自分の知識
をベースにするか
お客さんの身体をベースに
するかで変わってきます
そしてお客さんの身体を
ベースにしたあなただけの
知識が集まりだしたころ
あなたへの指名の予約が
溢れだすことになるでしょう
是非、意識して
やってみてくださいね!!
私も自分のデータベースを
どんどん出していきます
これから殆どの人が
知っていても
理解していないこと
記していきますので
付いてきてくださいね
最後までお読みいただき
ありがとうございました!